|
+++
野性の夜 +++
「なぁ、今日そっち行ってもええか?」
電話の声があまりに色っぽくて、俺は受話器を耳に押しつけながらゴクンと唾を飲み込んだ。
俺は今、全国模試に向けて追い込みの真っ最中。『気が散るから』なんて嘘臭い理由を付けて世田谷のマンションにいる。
来年受験本番を迎える身としては今さら四の五の言ってる場合じゃなく、ここで踏ん張らなきゃどこで踏ん張る、というくらいキワキワの瀬戸際だ。
シャカリキになって勉強しなきゃならないときはいつも珱に頼るから、たいていの場合こっちのマンションに移動して勉強を助けてもらいつつたまにちょっとした息抜きも……なんてコトを考えたりするのだが、実をいうと今回は事情が違った。
俺の試験準備とほぼ時を同じくして、『JUDE』のメジャーデビューアルバムのレコーディングが始まったのだ。正確に言うと珱の歌入れが始まったってことなのだが、それは俺たちに(俺に?)とってまさに青天の霹靂とも言える出来事だった。
とにかく珱に時間がない。二週間前にスタジオに入ってからというもの、早い話が俺たちは顔を見るどころか、電話ですらろくに話もしていない。スタジオが地下だからってコトもあるが、本当の問題はそういうところにはなかった。
珱が家に帰れないのだ。
メジャーデビューするに当たって、兄貴……『JUDE』のリーダー、瀬田克彦はある筋からプロデューサーをひとり引っ張ってきた。
兄貴がいうにはイギリス帰りの天才で、表に名前こそ出ないけどそいつと仕事をしたがってる奴は山程いるらしい。待望の初来日にして初仕事が新人バンドのプロデュースだってんで、業界でえらく話題になっているそうだ。
そんなこと俺にはなんの関係もないんだが、こともあろうに珱がそいつにこてんぱんにやりこめられているらしい。
レコーディングが終わるまで外出禁止、夜更かし禁止、ついでに女も禁止。とにかく歌以外、喉に負担がかかることは一切禁止という厳戒態勢、ましてや俺のテスト勉強を手伝うなんてもってのほかってわけだ。
歌入れが終わるのは毎日夜中の二時三時、家に帰ったら俺からの携帯メールに返信するのもそこそこに倒れるように眠り込んで、起きたらたぶん、昼は過ぎてる。電話しようにも俺はそのころ学校へ行ってて、一応携帯はちゃんと切ってたりする。で、着信記録だけ残してまたスタジオに戻る。スタジオに入ったらそこは戦場、面会謝絶の壮絶なダメ出しが待っていて……珱の生活はたぶんこんな感じだろう。スタジオ入りから一週間目あたりで、ついに珱からの着信記録もなくなった。かくして俺たちは離ればなれ、着信記録が消滅した時点で俺は腹を括った。
とにかく珱のレコーディングが終わるまでは会えない。いや、会わない。そう決めた。
おかげで俺の模試は目も当てられねぇぞっ、なんて兄貴に食ってかかったりしながらも、実を言うと心の中ではそんなに嫌じゃなかった。
たしかに珱にとってはチャンスだし、俺が我慢することで珱が心おきなくレコーディングに専念できるんだったらそれも悪くないか、なんて殊勝なことを考えてさえいた。
だから、びっくりしたんだ。珱から電話が掛かってくるなんて。
「……聞いてる、斎? なんか言うて。声、聞かして……」
「なんかって?」
珱の声が体中に響いてくる。1週間ぶりに聞くこの旋律。歌うように囁く珱独特の発音は、いつだって俺の心を勝手に暴走させる。
「名前……俺の名前呼んで」
「珱……お前、大丈夫なの? レコーディング」
珱が電話の向こうで小さく息を飲む。喘ぐように呟く。
「そっちこそ、俺がおらんのに平気なん?」
ほんの少し笑みを含んだ意地の悪い声。
「ばっ…………」
グッと言葉に詰まる。ったく、コイツは!
「ンなわけないだろ! こっちはお前が大変だと思って我慢してんのに、平気とか言うなよっ」
思わず語気が荒くなる。
……なんか腹立ってきた。平気なわけないだろ!?
「斎……」
カッカする俺を宥めるように、珱が俺の名前を呼んだ。誘うように耳元に新しい熱を運んでくる。珱の声はうっとりと夢を見るようにフワフワと宙に舞う。小さく笑う気配がした。
「俺は全然平気やなかったし、お前がおんなじでメッチャ嬉しい……」
ったく、どんな顔してこんなこと言うかな。いつもクールでシニカルな珱からは想像できない、ストレートな台詞。せっぱ詰まった様子が感じられて、俺の心臓と下半身が同時に疼いた。
突然、珱がびっくりすることを言い出した。
「アカン、やっぱ今日行くわ。おってな、家。俺のこと待ってて」
「……って、オイ。来れんのかよ? 時間あんのか? っていうか、お前今ドコよ?」
「すげぇ、会いたい。今すぐお前の顔見な俺、アタマおかしなりそう。な、ええやろ?」
俺の言うこと聞いてるのかいないのか。湿度の高い囁きが受話器からどんどん零れ出してくる。
「なぁ、て言うてるやろ……。返事してぇな」
普段の珱からは絶対に出てこない、縋るような甘えた声。じっと聞いていると俺の意識もその輪郭が曖昧になっていく。
ゾクッと身を震わせて、俺はなんとか声を絞り出した。空気が抜けるような妙な音だったけど珱にはちゃんと『ウン』と聞こえたらしい。
かすかに喉を震わせてクッと笑って、それから満足げに息を吐き出した。
「俺、今マジでケモノみたいやねん……」
『マジで』…………気を失うかと思った。
車のドアの閉まる音が外から微かに響いてきた。この部屋は表通りに面してないからハッキリと分からないが、たぶん間違いない。
息を詰めて音を追っていると、しばらくしてエレベーターのドアが開くチャイムの音が聞こえた。来た。
鍵穴に合い鍵を差し込む音がして……
ドアが乱暴に開けられ、珱の整った顔が現れた。あれから一時間も経っていない。さては電話の時点ですでに家に帰っていて、先に用意してたな、コイツ。
まったくもう、と思いながらも自然と顔が弛んでしまう。俺はいそいそと玄関まで珱を出迎えた。
息を切らせてドアの前に立つ珱は息を飲むほど綺麗だった。浅黒い肌がそれと判るほど紅潮していて、濡れたように光る大きな目が乾ききらない重みで下がった前髪の間からキラキラと覗いている。
「髪、濡れたまんまだぞ」
口を開いたら心臓が飛び出しそうな気がして、俺は早口でそれだけ口にした。
「乾かす時間、勿体無かってん……」
一秒でも早く会いたかったから、なんて聞かなくても分かる。言い終わらないうちに珱が腕を俺の首に絡ませてきたから。
少し伸びをしながら両腕を広げて、焦るように俺の唇を探す。首を傾けて迎え入れた。
唇が重なる。最初は軽く触れるだけで、そのうちどちらからともなく深く唇を合わせる。角度を変えて何度も舌を絡ませ合う。キスというより立派に愛撫だよな、なんてハッキリしない頭で考えた。
苦しそうに唇を離して珱が喉を反らす。そこにもくちづけた。首筋から鎖骨の辺りを舌でなぞる。珱が大きく身を捩る。キモチイイのかな、と思って目を合わすと、焦れたように潤む目を向けてきた。
「そんなんええから、早くしよ……」
意味が分からなくて目で促すと、珱は低く笑いながらもう一度唇を重ねてきた。
「前戯はええから早よ入れて、言うてる。……って、ココマデ言わすか?」
自分で茶化しながら伸び上がって耳元にチュッとキスすると、珱はしゃがみ込んで俺のジーンズを脱がせ始めた。もどかしそうにボタンフライを外していく。焦ってうまくいかないのか、ときどき小さく舌打ちをした。
おい、ここはまだ玄関なんだけど!? なんて常識的なことを口にする前に俺の下半身は裸に剥かれて含まれた。すでに微妙に存在を主張し始めている俺自身が、珱の口腔内の生ぬるい感触にすぐに反応する。びくびくと撥ねるのが自分で分かった。
口で俺を愛撫しながら片手で自分のジーンズのジッパーを下ろそうとする。でも上手くいかなくて珱は口だけで俺を支えると、両手でジーンズの前を開けて自分のペニスを取り出した。引き下ろすのももどかしいらしい、ジーンズとトランクスを中途半端に尻に引っかけたまま、片手は俺自身に戻して竿を支えて、空いた手で自分を扱き始める。
こんな珱は見たことがない。自分から欲望を露わにする珱。我慢できなくて強引に快感を引き出そうとする珱。息を飲むほど、壮絶に色っぽい光景だった。
見下ろすとちょうど目線の先に、唾液で濡れて光る珱の唇の間を忙しなく出入りする自分のモノが見えた。快感が一気に鳩尾を突き上げる。そこから放射状に広がっていく甘い痺れを必死で追った。
「もう、エエ……?」
夢中で俺と自分を高めていた珱が不意に呟く。自分だけ気持ちよくしてもらってる俺にとうとう痺れを切らしたらしい。
見上げてくる瞳はいつもよりずっと強い光を放って、どう見てもただ事じゃないって雰囲気。もうちょっと、何て言おうものなら噛みつかれそうだ。
「ここじゃ、バックしか無理だぞ? 部屋まで連れてってやるから……」
いくら室内とはいえ、今は10月。敷くものもない玄関の冷たくて硬い板の間に珱を横たえる気にはならなかった。俺としてはやっぱり、自分の欲望より珱の体のことを先に考えてやりたい、なんて殊勝なコトを考えたりして。
もう一度俺を高めることに専念していた珱が薄く目を開けた。形のいい眉を寄せてナニ言ってんの、と言いたげに唇を引き上げる。
「いらん」
「って、アナタね」
「バックはイヤやて、ダレか言うたか?」
見下ろす視線の先で、真っ黒に光る目が細い弧を描く。苛ついてる証拠だ。
「……言ってねぇよな」
ハイハイ、訊いた俺が馬鹿でした。つべこべ言ってないで早くしろって? ったく、一体どうなってるんだ?
思わず顔がニヤついた。でもダメなものはダメ。
「ほら、行くぞ」
手早く服を直して焦れったそうに体を擦り寄せてくる珱を強引に抱え上げる。居間を横切ってベッドに辿り着くと、わざと乱暴にシーツの上に放り出した。
乗り上げて上から見下ろすと、珱は俺に見せつけるように大きく足を広げてクスクス笑う。
「……我慢強いな」
「ここからは知らねぇよ?」
言いながら両膝に手を掛けて持ち上げると、珱は自分から腰を上げて膝を深く曲げる。腰に引っかかっていたジーンズを下ろして、片足だけ抜いてやった。
ちゃんとしてやらないと珱にケガを負わせる。それが解ってるから、早く埋めたくてズキズキしている自分を無理矢理押さえつけて、後孔に唾液で湿らせた指を這わせた。
背中がビクッと反り返るのもかまわず、珱の腰を片手で支えて指を進める。捻るように拡げてやると、受け入れることに慣れたアナルは難なく俺の指を飲み込んだ。
ゆっくり抜き差ししながら指をコの字に曲げて内壁を刺激する。瞬間、
「んっ……! ……あ、あ」
珱の唇から悲鳴が洩れた。いつの間にか知った、珱のイイところ。ここを触られるといちばんオカシクなる、って前に本人が言ってた。意識が飛んで、腰が勝手に揺れるって。珱が無意識に腰を捩るのにつられて、滴が先端からシーツに散った。
また珱が鳴き声のような音を漏らす。
「や……、もうっ……や」
「なに……?」
「してくれ、早よ……」
「ダメだって、まだ……」
俺のためらいを感じたのか、珱は腰を引いて俺の指を遠ざけると切れ切れに息を吐きながら、手探りで俺自身を探し始めた。見つけて優しく手のひらで包んで自分から腰を寄せてきた。腰を軽く上下させて先端を何度もソコに触れさせる。
―――――意味が分かった瞬間、目の前がグラグラ揺れた。
挿入をねだる卑猥な仕草。こんなこと初めてで、信じられなくて俺は自分の目を疑った。なんてこった、ホントにどうかなってるよ。
それでもためらっている俺に焦れたのか、珱が伏せていた目をうっすら開いた。こういう体勢で目が合うのは、一種異様な感じがする。
「いつきィ……」
溜息だか言葉だか区別がつかない掠れた声。
「挿れて……な? お願い。痛くしてええから……」
俺の中でどこかの鍵が壊れる音がした。
「、痛ゥッ……っ!」
目の前に晒された腰を抱え上げて一気に体を進める。珱の体が撥ねた。
痛みに思わず腰が逃げるのを無理矢理引き戻してさらに深くねじ込む。珱の体を気遣う余裕もなく俺はめちゃくちゃに腰を打ち付けた。根元まで埋めて、それで少し頭が冷えた。
「珱?」
じっとして動かない珱に声を掛ける。頭がほんの少し動いたから、気を失っていないことが辛うじて分かる。
「ん……?」
ぼんやりと頭を上げる。俺が動けずにいるのに気がついて、
「斎、なぁ……」
言いながら、腰をゆっくり上下に動かした。
「動いて……、止めんとって。もっといっぱい…………」
本当に意識があるのか怪しいくらい、ぼうっとした声で繰り返す。
「して…………」
今度は慎重に中を探りながら動きを再開した。内壁をかき分けながら押し入る感覚を追う。吸い付くようにまとわりついて侵入する俺を容赦なく締め付ける。
「はぁっ……あ、あ……!」
珱の唇から絶え間なく洩れる生々しい喘ぎに、俺のアタマと下半身が同時に痺れた。
さっきから放置されたままの珱のペニスは俺の動きに合わせて切なげに揺れて、先走りとは言えない程の滴が濃い色の肌の上を汚している。
手を伸ばしてソレに触れた。親指で先端を刺激しながら手のひらをいっぱいに使って優しく擦ってやると、俺を深く飲み込む部分まで一緒に痙攣した。
腰をグラインドさせながら耳元でキモチイイ? と訊くと、揺さぶられながらぼんやり、キモチイイ……と答える。
「なんで急にしたくなったの?」
こんなになって、我を忘れるくらい俺を欲しがるなんて。
珱は相変わらず俺の動きに合わせてゆらゆらと腰を揺らしている、その顔にかすかな微笑が浮かんだ。
「ん……?」
クスクスと薄い笑いを漏らす。レッドゾーンに触れるギリギリの、危ういバランス。
「ヒミツ……。ぜったい、言わへん…………」
コンナになってもいい性格は治らない。
仕返しのつもりで自分を埋めた後ろに指を添えると、竿に沿って押し込んだ。
「ん……ああっ! あんっ、」
珱の口から痛みからじゃない嗚咽が漏れる。かまわず指に意識を集中させて抜き差しする。アタリの違う内壁を探り当てて刺激する。
「や……ぁっ、んっ、あ…………」
とうとう珱の声が止まらなくなった。もう意識がないかも知れない。強すぎる快感に意識が付いていかないのだ。唾液を飲み込むことも出来ずに口から細い糸を垂らしたまま、切れ切れに悲鳴を撒き散らす。
「斎ィ……いつ、きっ……!」
俺の名を繰り返し呼ぶ。それでも同じ場所を責め立てると喘ぎがとうとう泣き声に変わった。
「や、嫌ぁや……。ソコ、アタマおかしなる……、コワレるっ…………」
がくっとくずおれて、珱は前で組んだ両腕に頭を埋めて泣いた。腕に頭を擦りつけてイヤだ、と繰り返す。
「! あかん、いっ…………」
珱の後孔が強く痙攣した。思わず息を詰めて締め付けられる快感に引きずられないよう我慢した。珱の体から力が抜ける。慌てて指を引き抜いて両手で支えた。
珱は射精していなかった。というより、度を超した刺激に体の方がついて来れなかったのかも知れない。
「大丈夫か?」
さすがに心配になって訊いた。体を離して視線を探す。ぐったりと放心状態で、腕の中に包んでもピクリとも動かない、その哀れな姿に罪悪感が押し寄せた。
「いつき…………」
珱がゆっくりと瞼を上げた。
焦点の弛んだ目でそれでも視線を合わそうと瞳を動かす。その仕草が胸を突いた。
「ゴメン。ちょっとふざけすぎた」
「アカン、イケへん……苦し、…………」
「ゴメンな……」
出来るだけ優しく言って珱の唇に自分の唇を重ねた。啄むように口づけると少し唇を開いて応えようとする。そんな珱の気持ちがたまらなく愛おしい。穏やかなキスに安心したのか、珱は満足そうに溜息を吐いた。
「斎」
「ん?」
「……ちゃんと、」
「なに?」
「ちゃんとイッてくれ、な。平気やから、俺の、…………」
言いかけて急に顔を赤くして途中で言葉を飲み込んでしまう、未だに直りきらない珱の癖。やっと正気に戻ったってわけね。なんだかホッとしたような惜しいような……言ってることはとんでもないけど。
「オマエん中で、って? またスゴいこと言うな。どうしたんだよ、ホントに」
珱の瞳が少し見開いて、言葉を探す表情になって、それから。
「俺がオマエに、……めっちゃ惚れてるからやろ…………」
そんなにサーヴィスしていいのかよっ、なんて茶化そうとしたけど、
―――――どうしても出来なかった。
好きだって気持ちを一生懸命俺に伝えようとする珱。
こうして意識を飛ばしてしかそれを言葉に出来ない珱。
泣きたいのは俺の方かも知れない。
弛みきった珱の体に負担を掛けないよう、そっと腰を抱え上げてさらに奥まで自分を埋めていく。
珱は固く目をつぶったまま少し辛そうに体を捩って、それから俺を深く受け入れるために自分から大きく膝を割った。
意識はとうに薄らいでいるはずがそれでもユラリと両腕を広げて、まるで迷子の子供が泣きながらするように俺の背中に腕を回す。
―――――そう、触れて、確かめて。
俺はここにいるから。
「俺も、好き、お前のこと……」
埋め込んだ楔を抉るように動かしながら、もう一度深く口づける。
出会って今まで、数え切れないくらい何回も言った。口にする度に気持ちがどんどん強くなっていく。
「すっげ、大好きだから……」
「……んっ、…………っ」
強く突き上げると、珱は涙に快楽を滲ませて俺の名前を何度も呼んだ。
リクエストNo.2 : CHIHIROサマ
「nozomi」での「セマリ珱」というフレーズにやられたのでもう一度そう言うのが読みたいです。斎くんもタジタジの。(中略)メロラヴ度はMAXで!(汗)
という男前なリクにお応えしてまた一歩エロ度が前進いたしました。もう既にやばいトコロに踏み込んでいる気がしないでもないですが_笑。たまにはこんなアホタレでもええやん、と思ったり。いろんな発見があって楽しかったです_笑。
がしがしセマる珱さんなら斎視点から書いた方がよりコワイんじゃないかと思いご相談したら快くO.Kを下さったので、いっちゃんメインで書かせていただきました。
でもやっぱり最後は斎のほうがメロメロで。それはずっと変わらないみたいです。
|